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2026世界難民の日こいのぼりプロジェクト


6月20日の「世界難民の日」を前に4月16日、岡山市・池田動物園にて、
難民の子どもたちの幸せを願うこいのぼりが掲げられました。

この掲揚は、「動物たちと花フェス2026」実行委員会の協力のもと実施され
会場づくりから当日の運営まで、多くの関係者の手によって支えられました。

掲揚式には、デザイナーの渋谷ザニーさん、徳永こいのぼり・徳永夕子会長らが出席し、
それぞれの立場から本プロジェクトへの想いが共有されました。


近隣の幼稚園児約20人も参加し、子どもたちとともに鯉のぼりを揚げる掲揚式など、会場は終始やわらかく温かな空気に包まれました。
そして、風を受けて泳ぐ青いこいのぼりの下、子どもたちの歌声が響く時間は記憶に残るものとなりました。

掲げられたのは、国連カラーのブルー(UNHCRブルー)に染められた3匹のこいのぼり。
最大約4メートルの大きさを持ち、UNHCRのロゴと日本の伝統文様を組み合わせたデザインです。

このデザインは、ファッションデザイナーであり「世界難民の日こいのぼりプロジェクト」の主催者でもある、渋谷ザニーさんによって手がけられました。

UNHCRロゴに込められた「人を守る、人の手」という意味と、日本の伝統的な和柄の美意識を重ね合わせながら、“支え合い”や“つながり”を視覚的に表現する形として制作されています。

こいのぼりに込められた「子どもの健やかな成長を願う想い」と、世界の子どもたちの未来への願いが重なりながら、この取り組みは毎年継続されています。